先週、ダークフォース全開で仕事をこなす日々の中、フットサルの夢を見た。
○いつもながらの面々
雰囲気的に同点。場所はエアドームで人工芝なのでディノだろう。
久々の試合。ポジション取りしながら、味方のパスを待つがあいかわらずの玉離れの悪さ。
前後に行ったり来たりが続く・・・。
やっと来たボールを一発スルーパスでファーサイドのロマーリオ東本に出すもはずす。
結局、そのまま時間が過ぎドロー。リアルだ。
○ラストマッチ
そして次が今日、最後の試合。
「最後は勝って終わるぞ!」という気持ちとはウラハラに、味方DFの距離がズレ速攻失点。
続けざまにもう1点取られる。
まずいと思い、ガンガン走ってスペースを埋めまくるが、結局サイドを突破され致命的な3点目・・・。
「結構走ったけど、息は上がってない。まだいける!」と思いつつも、ふがいなさにキレる!
(夢だから息は上がらないのだが・・・)
キックオフ直後に左サイドから強引に中央へ。2人のDFに挟まれるのも無視してシュー!がゴル!!!
「トットラスはこんなもんじゃねー!」と心で吼えた所で、目が覚める・・・。
率直に「あー、ボクって相当蹴りたいんだな。」と思った。
と同時に2人目の子供が産まれたら本当に蹴れそうに無いなと凄く実感した。
でも、いつか子供達と3人でサークルパスする日が楽しみであり、ボクは絶対に復帰する気がしている。
その日までがんばります。うぃーっす。